医療法人光潤会介護老人保健施設ルーエしもつま

全国老人保健施設協会 2026年度安全推進月間のお知らせ

全国の介護老人保健施設で構成される全国老人保健施設協会では、毎年春と秋に安全推進月間を設け、
安全意識の向上に向けた取り組みを展開しています。
このたび、今年度の安全推進月間の標語として、当施設発案の標語が採用されましたのでお知らせいたします。
【詳しくはこちらからご覧ください】

★今年度のテーマ:
「転倒・転落~老年症候群のために防ぎきれるものではない~ 
転倒・転落のすべてが過失による事故ではないことを説明・周知していますか」


転倒・転落の正しい知識を、ご利用者様・ご家族様・施設それぞれが改めて持つことで、
相互により良い発展が期待できるという趣旨です。

私たちは、転倒予防を最優先に日々取り組んでおります。
しかし、加齢に伴う筋力やバランス機能の低下による転倒は、どれほど注意を払っても、
完全に防ぐことが難しい場合があります(転倒は老年症候群の一つです)。
そのため、全ての転倒事故を絶対に防ぐということではなく、予防ができる範囲の転倒に注力し、
万が一防ぎきれない転倒が起きた際には、最善の策を行うという体制でおります。

また老健の目的として、身体機能の維持・改善を目的としたリハビリや日常活動がございますが、
当然ながらそういった機能が向上することで転倒のリスクも比例します。
ご利用者様の生活の質を守るために、老健は転倒リスクと向き合いながらリハビリや活動を継続します。

引き続き、老健の健全な運営にご理解とご協力をお願い致します。

 

★介護施設内での転倒に関して、日本老年医学会と全国老人保健施設協会がご家族様向けにまとめた冊子がございます。
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